ジョージ・デュヴィヴィエ（b）マックス・ローチ（ds）の鋼鉄リズムをバックに哀愁のソニー・クラーク節が炸裂する！ジャズ史に残る大名盤にしてピアノ・トリオを語る上で外せない最高のジャズ・ピアノ作品！本国アメリカよりも正当な評価を与え続けて来た日本のジャズ・ファンにとって、本作はまさに聖典でありお手本だ。
「マイナー・ミーティング」、「ニカ」など他のタイトルこそ違えどお馴染みの楽曲が並ぶソニー・クラークの代表作にしてジャズ界の至宝『ソニー・クラーク・トリオ』！